様々な階層でのセキュリティをここに集約

セキュリティソリューション関連ウェビナー一覧

KELxベンダー各社のセキュリティソリューションを是非ともご視聴ください。

2021年7月27日(火) Cato Networks 世界初のSASEプラットフォームCatoクラウドのご紹介

世界初のSASE、Cato Cloud のアーキテクチャをご紹介し、グローバル展開する企業のセキュリティ対策やフレキシブルなリモートワーク環境を構築するための重要なポイントについて解説いたします。

2021年7月27日(火) KEL Zero TrustからみたSASEとは?SASEに求める企業ネットワーク・セキュリティ

IaaS/SaaSなどの外部サービスの活用の定常化、リモートアクセスとセキュリティ対策の融合の潮流はコロナ禍により一気に加速しました。この流れに企業ネットワークの再編が加わり、その最適解がSASEサービスであるCato Networksです。Catoの適合パータンや抑えるべきポイントをお伝えします。

2021年7月15日(木) KEL MITRE ATT&CKにみるCrowdStrikeの実力値

MITRE ATT&CK Evaluationsとは非営利組織であるMITRE社によるEDR製品の評価であり、多くのEDR製品を実在のケースに沿ったシナリオでテストしております。MITRE社による評価結果を基にCrowdStrikeの性能や他製品と比較した優位性をお伝えします。

2021年7月15日(木) CrowdStrike エンドポイント保護:実際に守られているとお客様が感じるクラウドストライクのアプローチとは

クラウドストライクが提供する「1つのエージェントとクラウド上のFalconプラットフォーム」だけで実現する エンドポイント保護機能をご紹介いたします。

2021年2月2日(火)/9日(火) GSX サイバーセキュリティ2020年振り返り ~本当に起こったインシデント事例~

2020年にGSXが対応したサイバーインシデントから鑑みた傾向と対策を振り返ります。更に2021年に起き得るサイバー脅威をはじめ、お客様に必要な実効性のある対策についてお話します。

2021年2月2日(火)/9日(火) KEL 2020年 最も検討されたセキュリティ対策ツール SWG / SASE その実態と導入までの勘所とは

2020年はCOVID-19の流行を契機としたテレワークの増加に合わせ、SWGやSASEといったクラウドセキュリティソリューションが脚光を浴びました。それから1年が経とうとしている今、当初からこれらのジャンルに注力していた当社の視点からその実態と検討のポイントについてお話しします。

2021年2月2日(火)/9日(火) KEL ゼロトラストの次の一手 Webアプリケーション保護の位置づけとは?

2020年に流行したゼロトラストアーキテクチャの思想をおさらいしつつ、次の一手としてWebアプリケーション保護がどのように位置づけられるかをお伝えします。

2021年2月2日(火)/9日(火) GSX ~2021年はこうなる~ 大事なのは「ヒト・プロセス・IT」によるサイバーセキュリティ対策

実効性あるサイバーセキュリティ対策とは?「ヒト・プロセス・IT」による対策案として、脆弱性診断サービス、訓練サービス、サイバーインシデント演習などの実効性についてお話します。

2020年11月27日(金)/12月3日(木) GSX ~Emotetを正しく理解する~ 必要なのはサイバー犯罪の手口とからくりの理解

Emotetに警戒すべき理由とは?その特長と事例、またEmotetへの順応訓練が必要とされる 背景などを詳細にご紹介しながら、Emotetウイルスの理解を深めましょう。また、サイバ ー犯罪の手口を理解し、普段の我々の防犯意識のような身構えがなぜ必要とされるのかを 事故事例を紐解きながら分かりやすく解説します.

2020年11月27日(金)/12月3日(木) GSX Emotetウイルスの蔓延状況を受けて対策すべきこと ~Emotetメール体験訓練サービスのご紹介~

犯人が使う手口を、実際に体験する事ができる訓練メニューをGSXでは多数ご用意しています。 旧来のバラマキ型攻撃メール対策だけでなく、五月雨型、やり取り型、スミッシング訓練(SMS利用型)など、 犯罪者が多く使う詐欺の手口をリアルに体験し、社内の防犯意識を醸成し、実効性のある防犯を実現するための Emotetメール体験訓練サービスをご紹介します。

2020年11月27日(金)/12月3日(木) KEL Emotetメールの脅威を軽減する ~Emotet対策で FireEye E-Mail Securityができること~

Session.1で解説したコロナ禍で猛威を振るい始めたEmotetメールにつきまして今回ご紹介しましたEmotetメール体験訓練サービスで、侵入したEmotetを踏まないよう訓練することも必要ですが、当然、Emotetの脅威を軽減する対策も必要です。その脅威対策の中心となるのがE-Mailセキュリティです。弊社取り扱いのFireEyeのE-Mail SecurityでのEmotetメールの検知・ブロックに有効であるかを解説いたします。

2020年7月30日(木) FireEye マルチクラウド時代の複雑なセキュリティ管理。FireEyeが解決します!

ハイブリッド/マルチクラウド環境、仮想化環境およびベアメタル環境のセキュリティ状況を「可視化」「コンプライアンス」「脅威対策の徹底(ガバナンス)」3つの機能で統合的に管理し、コンプライアンスチェックなどを自動化するソリューション「FireEye Cloudvisory(クラウドバイザリー)」のご紹介

2020年7月21日(火) GSX テレワーク時代におけるPCのセキュリティ対策

業務を社外でおこなうテレワークが定常化するなか、持ち出すPC端末のセキュリティ対策の重要性があがってます。 インシデントからの保護強化や発生時の影響の極小化を目的にEDRは普及フェーズに入りました、本セッションでは改めてEDRの必要性を解説します。

2020年7月21日(火) GSX EDRの運用サービス(GSX MDR)のご紹介

EDRは運用ありきで整備を考える必要があります。 本セッションではEDRで必要な運用業務の解説及びGSX社の運用サービスをご紹介します。

2020年7月21日(火) KEL 普及フェーズに入ったEDRの選定ポイントと外部評価

16万ライセンスの販売実績からEDRの選定ポイントと、 第三者評価(MITRE)をもとに各特徴を解説します。

2020年6月12日(金) GSX 内部不正やサイバー攻撃に対応するための技術的なセキュリティ対策

ユーザベースでのインシデント対応の必要性や有用性を紹介します。

2020年6月12日(金) KEL AI(機械学習)を活用したインシデント対応(UEBA)

セキュリティ運用は高度化が進んでおり、専門性が進んでおります。ログ基盤の課題、解決策をExaBeam社を例に検討ポイントをお伝えします。

2020年5月28日(木) GSX テレワークで拡大したリスクを一気に可視化する方法とは

多層防御の次に行うべきユーザベースでの管理手法を紹介します。

2020年5月28日(木) KEL どこでもセキュアにインターネットアクセス(SWG)

リモートワークやグローバル化が進んでおり、インターネット接続時のセキュリティポリシーの平準化が求められてます。クラウド型のゲートウェイサービスの注目が高まっており、サービス選定時のポイントをお伝えします。

2020年5月12日(火) GSX 内部不正やサイバー攻撃に対応するための技術的なセキュリティ対策

テレワークで生じる問題点、なし崩しの現状をどう打開するか? リスクの整理とサイバー脅威にどう対処すべきか?効果的な解決策と各種準備が必要であるその背景をご紹介します。

2020年5月12日(火) KEL いまさら聞けないリモートアクセスのソリューション

急激にリモートアクセスが必然化し、新たな整備や既存の拡張のお問い合わせを多く頂いてます。リモートデスクトップ方式、仮想デスクトップ方式、リモートVPN、SWGなど各種方式のソリューションを提供しているKELが改めて各パターンの特徴をお伝えします。

2020年8月6日(木) NetApp New Normal時代のデータセキュリティ 「新たな⽇常」時代におけるデータセキュリティの考え⽅

新型コロナ禍により新しい⽇常への変化が進む⼀⽅で、企業のデータ資産をターゲットとした、新たなサイバーアタックが急激に増加しています。企業のデジタル化が進むと共に増⼤するデータ。情報漏洩やデータ損失に対するリスクは、プリ・コロナの時代とは⽐較にならない⼤きさです。このセッションでは、ネットアップが提唱する新時代のデータセキュリティコンセプトを基礎的なレベルからご紹介します。

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2020年5月27日(水) KEL 『いま求められる「新しいリモートワーク様式」』

新型コロナウィルスの影響でVPNを利用したリモートワークは限界を迎えています。 本セッションではVPNを利用しないで実装できるリモートワークについてお伝えします。

2020年5月27日(水) Akamai 『ゼロトラスト型リモートアクセスをクラウドで実現』

VPNに代わるリモートワークの仕組みが必要とされています。 本セッションではクラウドで実現するゼロトラスト型のリモートアクセスについてお伝えします。

お問い合わせ 事務局名:KEL セミナー/ウェビナー 事務局 メールアドレス:[email protected] TEL:03-5250-6710 受付時間 : 09:00~18:00(土日祝日を除く)